とにかく苦しい強迫性障害


強迫性障害とは、自分の意に反して同じ行為を繰り返す強迫行為と、同じ思考を繰り返す強迫観念からなると言われています。

しかし、実際にはこの説明だけでは表すことのできない強い苦しみを伴います。

見えない菌を恐れたり、お風呂やトイレに時間がかかるなどの不潔恐怖洗浄強迫、車で人を轢いたのではないか、人を傷つけてしまうのではないかと恐れるなどの加害恐怖をはじめ、ある特定の物事に対する恐怖心を持つ方も多くみられます。

また、ほとんどの方は、同時に複数の症状を呈しています。

そして、脳内で自動的に生み出されてしまう、耐えがたい恐怖心や不安強迫特有の気持ち悪さを打ち消すために、止まらない確認や行動反すう思考に相当な時間を費やし、神経がすり減るような疲弊感を覚える方も少なくありません。

家族を巻き込むケースは非常に多く、の併発や希死念慮に至る場合もあります。

その結果、引きこもり不登校家庭内不和ほか、多くの問題にもつながってきます。

こんな症状はありませんか?

行き詰まりやすいポイント

薬を飲んでも改善しない

医師から処方された、SSRIなどの抗うつ薬をはじめとする様々な精神薬をいくら試しても改善がみられず、薬の副作用に苦しんだり、逆に、強迫が悪化する方が多い現状です。

頑張っても治らない

臨床心理士によるカウンセリングを受けたり、認知行動療法や曝露療法、また、強迫行為を減らす努力など、どんなに頑張っても良くならず、疲弊してしまう場合がよくあります。

誰からも理解されない

医師や家族から、強迫をきちんと理解してもらえず、家族を強迫に巻き込むことにより迷惑がられてしまうなど、誰にも助けを求められず、独りで苦しんでいる方がたくさんいます。

当カウンセリングの特徴

01

強迫性障害を改善したカウンセラー

長年に渡る重度の強迫性障害を、独自の方法にて改善させた経験を持つ、稀なカウンセラーです。そのため、強迫で苦しむ皆さまの感覚が手に取るようにわかります。理解や共感は改善に欠かせません。実際に強迫が改善した方法や考え方などをお伝えいたします。

02

根本的改善を目指したカウンセリング

強迫の改善には、その枝葉の部分だけでなく、根の部分にも着目することが非常に大切です。根本的な改善のための、具体的な方法から、深い意識の部分まで幅広いアドバイスが可能です。皆さまのお話しを丁寧に伺い、無理のない範囲でアドバイスをいたします。

03

リピート不要

強迫性障害を抱える方の中には、働くことが困難な方も多く、経済的なご負担をおかけしたくないため、一回のカウンセリングで皆さまが気づきを得られ、完結するように心がけております。もちろん、定期的にカウンセリングを受けていただくことも可能です。

ご相談者様の声

薬を飲み続けても全く良くならず、消えてしまいたくなり、藁にもすがる思いでmarieさんのカウンセリングを受けてみたところ、生きる希望が持て、初めて強迫が楽になりました。
精神科の医者やカウンセラーは、わかっていてもできない事ばかり言うし、家族からも嫌な顔をされていて、マリエさんほど理解してくれる人に出会ったことがなかったので、本当に安心できた。
marieさんとお話しする度に、いつも何故か強迫が治まり、体調まで良くなります。きっと不思議なパワーをお持ちなのだと思います。
強迫についてネットでたくさん調べてきたので、そこそこ知識はあったのですが、それが結果につながらず悩んでいました。でも、マリエさんの話は目から鱗で、ストンと腑に落ちました。一度しかご相談していませんが、あれから自分に自信が持てるようになりました。

よくあるご質問

Q.どのようなカウンセラーなのですか?

A.marie(マリエ)、40代女性です。子育て経験あり。
長年に渡る重度の強迫性障害を独自の方法で改善させ、書籍を出版しているカウンセラーです。
温かく気さくで話しやすいと思います。
心理カウンセラー、メンタルヘルスカウンセラー、心理カラーセラピスト資格あり。
最下部のABOUTに自己紹介があります。

Q.家族なのですが、相談はできますか?

A.はい、可能です。多くのご家族の方からのご相談を受けております。ご家族には、強迫を抱える方に対する理解や接し方等、アドバイスできます。

Q.強迫性障害なのかわからないのですが、相談しても良いのでしょうか?

A.もちろん大丈夫です。強迫性障害と診断されたことがなくても、強迫性障害なのではないかとご不安な方、強迫傾向のある方、不安や恐怖心が強い方などからのご相談も承っております。

Q.対面やオンラインカウンセリングはありますか?

A.大変申し訳ございませんが、電話カウンセリングのみとなっております。

Q.どのようにして相談を申し込めば良いのでしょうか?

A.以下の、「営業日時・ご相談方法」をご確認ください。
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

Q.「ご相談方法」を読みましたが、操作方法がわかりません。

A.080-2151-0313までお電話をください。お申込み方法を詳しくご説明いたします。

営業日時・ご相談方法

営業日:閉業中

ご相談方法

以下、「ご相談のご購入はこちら」より、ご希望のご相談をタップまたはクリックし、「カートに入れる」ボタンの下の【注意事項】に必ずご了承の上でお申込みください。

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TEL:080-2151-0313
(応答できない場合は折り返しいたします)

MAIL:kyouhakusoudan@gmail.com

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